ラーメン好きにはたまらない「新横浜ラーメン博物館」

ラーメンをテーマにしたフードパーク

新横浜にはラーメンをテーマにしたフードパークの「新横浜ラーメン博物館」があります。1993年に開業したテーマパークの草分け的存在であり、すでに20年以上営業していることを知っている人も多いでしょう。
ラーメンが簡単に食べられるだけでなく、歴史を学ぶことも出来、選りすぐりにラーメン店が入っています。
休みの日には長い行列が出来るほどであり、並ぶのが嫌なら平日に行った方が良いです。

ラーメン博物館は外観にも凝っており、ライトがラーメンどんぶりで装飾されているなど、細かいところにもこだわりがあります。
入場するには、入り口入場券を購入し入ります。
建物の外には、各店の待ち時間が示されており、待ち時間を確認して入場するかどうか決めても良いでしょう。

入り口から入ると、正面には入店している各ラーメン店の説明のパネルがあります。
お店は地下にありますので、階段を下りてメインエリアまで行きましょう。
昭和33年の町並みをコンセプトとして作られており、ポスターや看板など細かいところまでレトロな作りになっています。
メインエリアの広場では、大道芸や紙芝居なども行なわれており、懐かしいレトロな感じを醸し出します。

途中にパンフレットもありますので、各店の細かい説明を、パンフレットで見ておいても良いでしょう。
近くにロッカーもあり、こちらも木で出来ており、細かい演出がされており、昭和時代の邦画のポスターも貼られています。

地下に到着すると、かなり正確に再現された昭和の町並みが見えてきます。
ここにラーメン店があるのですが、ラーメン店もレトロな雰囲気の店構えとなっており、コンセプトを崩さない作りです。
すべてのお店は食券になっているので、事前に購入しておきましょう。

入店しているラーメン店紹介

・こむらさき
熊本のラーメン店であり、九州にしてはマイルドな味わいです。
豚骨に鶏ガラスープをブレンドしており、焦がしニンニクを加えて風味を増しています。

・元祖 名島亭
とんこつラーメンの聖地九州で圧倒的支持を受けているお店であり、創業以来継ぎ足されているスープは、釜で2日間以上かけて作られます。
深みのあるまろやかなスープが特徴で、麺は極細麺です。

・二代目 げんこつ屋
げんこつ屋が幕を閉じてから、息子が継いだお店です。
多くのラーメン店に影響を与えたお店が、博物館にもあります。

・龍上海
山形の老舗であり、昭和33年創業です。
札幌の味噌ラーメンとは違う形で味噌味を完成させ、ラーメンの上にからみそをのせています。

このほかにも博物館には全9店舗お店が入っており、それぞれのお店は数年で入れ替わります。
このために、今回ご紹介したお店も、訪れるときには違うお店になっているかもしれません。
ちなみに各店用にミニラーメンがありますので、これで全店制覇することも可能です。