夜には夜景が見れる「港が見える丘公園」

バラのガーデンのある公園

2016年に緑化工事が終了し、バラ園がイングリッシュローズガーデンへと変わり、リニューアルオープンしました。
横浜港を見下ろす丘にある公園であり、横浜ベイブリッジを望むビューポイントであり、横浜でも有数のバラの名所です。

イングリッシュローズをテーマに、一年草と宿根草の混在するガーデンとなっており、四季を通して色々なバラや草木を見ることが出来ます。
香りのローズガーデンもあり、地形を活かしてバラや草木などの、花の香りや彩りを楽しめるエリアとなっています。
バラの見所は、毎年春と秋の2回であり、春は5月中旬から、秋は10月中旬からが見所です。

元々海の見える丘公園は、横浜港開港時に、イギリスとフランス軍が駐屯した場所として知られています。
多くの外国人が横浜に暮らすと、日本人との間でトラブルも発生し、自国居留民の安全と財産を守るためと言う名目で、自国の軍隊が日本に呼ばれます。

公園中心部あたりに、イギリス軍とフランス軍が隣り合わせで駐留してました。
ただ当時は、丘のこの場所は自国民を守るという意味以外にも、軍事的に重要な場所であり、本当の目的はそのためだったかもしれません。
戦後は米軍に接収されますが、公園用地として日本はその後取得し、1962年に公園として開園します。

展望台や南側の一帯は、公園の中心と言っても良く、花壇も整備されており、美しい場所です。
のんびりと散策するにも適しており、ベンチに腰を下ろして、潮風に吹かれてゆっくり過ごすのも悪くない場所です。
港や海が見えますので、天気の良い日はピクニックに来ても楽しい場所です。

公園の南側には大佛次郎記念館などもあり、山手本通りを西にたどれば、外国人墓地や元町公園も近く、横浜のオシャレな場所に続いています。
また山下公園と合わせて散策を楽しむのもよく、このあたり一帯は、観光や散策に適したエリアが続いています。

夜景の見えるスポット

山下公園と並ぶ観光スポットになっていますが、高台に位置しており、見晴らしの良い場所です。
みなとみらい方面を見渡すことも出来、みなとみらいエリアと比べるとベイブリッジが近いです。
展望台は広いエリアとなっており、ベンチなども沢山あり、観光客やカップルで賑わうことも多いです。

夜になれば横浜の夜景を見ることも出来、カップルで来ても雰囲気のある良い場所でしょう。
ベイブブリッジは日没後に毎時間20分と50分から10分だけライトアップされますので、その時間になるとライトアップで奇麗なベイブリッジを含めた夜景も楽しめます。
駐車場はありますが、20台ほどの有料場所であり、空いていないこともあるので、車よりは交通機関で来た方が良いかもしれません。