江の島ヨットハーバーについて

日本で初めての競技用ハーバー

1964年の東京オリンピックの時に、ヨット競技場として整備されました、
オリンピックでは40カ国が参加し、109のヨットが競技を競い、フィン級からドラゴン級まで5種目で競いました。
それ以来、江ノ島にあるヨットハーバーは公共のハーバーとして草分け的存在となり、数々のヨットレースが開催されて、ヨット活動の普及に貢献してきました。

1988年のかながわ・ゆめ国体のヨット競技を契機に、保有ヨット数を拡大し、ハーバー機能を充実させました。
1年を通して気候が温和な地域なので、スナイプなどの全日本選手権を中心として、年間130回以上も競技が開催されています。

景観を共有して市民の憩いの場として解放されており、センタープロムナード、さざえ島、タイドプール、海釣り広場などがあります。
ヨットハーバーには、船の状態を保つための整備場や、ヨットのプロショップ、更衣室などを備えており、ミーティングに使える大小の会議場、さらにはカフェレストランもあり、競技目的でなくても、気軽にレジャーとしても利用できる場所になっています。

ヨットハーバーの主要施設

・ヨットハウス

江ノ島ヨットハーバーの管理事務所があり、平成26年6月1日から新ハウスがオープンしました。
海やヨットを愛する人の他に、観光で訪れた人や地域住民の憩いの場でもあります。

・ヨットハーバー

1998年に整備されて使いやすくなり、日本のヨットの歴史を刻んできた場所です。
ヨットの定期係留の他にも、修理工場や洗浄機レンタル、給電、クレーン設備など、ヨット競技や整備に必要な施設になっています。

・緑地・憩いのエリア

景観の良い憩いのエリアであり、ヨットハーバーと平行して整備されました。
相模湾に付きだしたプロムナードの他に、公園や堤防があり、子供からお年寄りまで幅広く海を楽しめます。

ヨットハウス

江ノ島ヨットハーバーの管理施設であり、レストランなどを備えた休憩や憩いの施設でもあります。
ヨットハウスの隣には、ジュニアヨットハウスがあり、ジュニアヨットクラブの草分け的存在で、小学2年生から高校生までヨッティングが出来ます。

そしてヨットハウス1階に入ると、まずはヨットに関する専門ショップがあります。
幅広い品揃えで精通したスタッフが対応し、海へ出る前は海から上がったとなどに訪れると良いでしょう。
また1階にはしらす問屋とびっちょがカフェスタイルであり、ヨットハーバー利用の方以外もご利用できます。
フロントもありますので、インフォメーションやサービスオペレーションにと利用できます。
会議室もありますので、大会議室から小会議室まで競技などの前には利用できる便利なスペースです。