kana_matsu

小田原観光するなら「松永記念館」に行ってみては?

画像引用:http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/matsunaga/

歴史公園100選に選ばれている

松永記念館は松永安左エ門という実業家であり茶人として有名な人が古美術品を公開するために建てた建物です。
こちらは現在も展示品があり、茶室や庭園を見て楽しむことができるところとなっています。
松永安左エ門を含めて近代小田原三茶人の遺品が展示されており、歴史的にも価値があります。

無料で公開されており、松永安左エ門の邸宅だった場所となっています。
松永は日本の9電力体制を作った人であり、電力事業に大きな貢献をして、電力王と称された人です。
庭園内には西洋シャクナゲがあり、池にはスイレンが浮かんでおり、他にも藤や菖蒲、梅、椿といった四季折々の花が存在しています。

奈良や平安時代の石造物があちこちに点在していて、こちらは日本の歴史公園100選にも選ばれています。
本館と別館があるのですが、それぞれが展示室となっていて、いろいろな作品を見学できます。
松永氏の意思は現在まできちんと引き継がれており、昔の状態が維持されています。

松永記念館の見どころ

松永記念館では郷土文化館所蔵美術品が展示されており、企画展だけではなくて、秋になると特別展もあります。
こちらには4つの茶室があるのですが、それぞれお金を払って利用することができます。
中でも葉雨庵と老欅庵は国登録有形文化財となっていて価値のあるものです。

老欅荘と呼ばれている別邸があるのですが、こちらは茶会をする際に使われていまいた。
樹齢がなんと400年を超えるという樫の木に由来して老欅荘という名前がつけられました。
こちらで開かれた茶会には当時の著名人がたくさん招かれており、茶人をはじめとして政治家や建築家、学者なども招待されました。

松永記念館だけではなくて、周辺地域にもいろいろな観光スポットがあります。
たとえばこちらの地域を代表する観光スポットとなっているのが小田原城です。
こちらは北条氏の居城として知られており、難攻不落の城とされていました。

戦国時代が好きな方にとってはとても人気のある城であり、一見の価値があります。
他にも石垣山一夜城歴史公園という公園があり、こちらからは小田原城を見下ろすことができます。
松永記念館にお越しの際にはぜひともこれらの観光地にも立ち寄ってみましょう。

松永記念館へアクセスするためには駅からバスでアクセスすると良いでしょう。
駐車場は20台分のスペースがあるため、車で来るという方法もあります。
入館料は無料となっているため、気軽な気持ちで行ってみましょう。